あしょか・ぴらー
アショカ・ピラー
インド・メラウリにあるイスラム教寺院(クトゥブ・ミナール)には、アショカ・ピラーと呼ばれる、高さ6.9m、直径44cm、重さ6トンの鉄柱がある。
この柱は4世紀ごろ、グプタ朝のインド統一を記念して製造されたとされている。
通常、風雨にさらされた鉄は腐蝕が進むが、この鉄柱、以来1700年もの時を経た現在も錆びていない。
このことが長い間、謎とされてきた。
だが、実はアショカ・ピラーがサビない理由は、鉄に含まれる不純物であるリンにあった。熱い鉄を叩くと鉄に含まれるリンが表面に押し出されて、鉄と結合してリン酸鉄を作り出す。それが表面を覆って防サビ効果を上げていたというわけである。
いずれにしても、これだけの鉄柱を作ったと言うことは当時、高い製鉄技術があったことにはかわりないであろう。

この柱は4世紀ごろ、グプタ朝のインド統一を記念して製造されたとされている。
通常、風雨にさらされた鉄は腐蝕が進むが、この鉄柱、以来1700年もの時を経た現在も錆びていない。
このことが長い間、謎とされてきた。
だが、実はアショカ・ピラーがサビない理由は、鉄に含まれる不純物であるリンにあった。熱い鉄を叩くと鉄に含まれるリンが表面に押し出されて、鉄と結合してリン酸鉄を作り出す。それが表面を覆って防サビ効果を上げていたというわけである。
いずれにしても、これだけの鉄柱を作ったと言うことは当時、高い製鉄技術があったことにはかわりないであろう。

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投稿者:スピリチュアル MANA 投稿日:2008年1月14日(月) 閲覧回数:1629




